京都で不動産売買を行うのは比較的難易度が高いとされています。その理由の1つは、京都は古くからの都市であり新たに開発できる土地が少ない事、同時に、再開発しようとしても何かしらの遺跡が発掘されることが多く、その保全や管理が大変である事。また単純に観光地として人気である為に地価が高い、というのもあります。特に近年はIT企業が事務所を置く地域として大変人気であり、更に高騰に拍車がかかっています。そんな中で不動産売買を行うには、やはり信頼できる不動産業者を探す事がポイントとなるでしょう。不動産業者には全国展開している大手不動産屋より、地域密着型の不動産屋の方がツボを押さえた物件を紹介して貰えるかもしれません。また周囲の老舗店舗や住民の方の話を聞くと言うのも大変参考になるかと思います。

京都での不動産売買業者を探すポイント

地価高騰中の京都で不動産売買を行うには、安心して仕事を任せられる業者探しが欠かせません。では安心して任せられる業者の特徴とは何でしょうか。1つの基準となるのが、宅件免許の認可番号です。正式名称を「宅地建物取引業者免許証」と言い、不動産を扱うお店であれば必ず取得している、というか持っていなければ違法のお店となってしまうので必ず取得していて、その表示がどこかにある筈です。そしてこの免許は5年おきに更新しなければならず、更新されるたびに「第XXXXXX号」という表記の前の数字が増えていきます。つまり、(1)であれば5年未満、(3)ならば15年以上営業を続けていると言う事です。単純に老舗が良いという訳ではありませんが、長く続いている業者はその分だけ地域の情報に色々と詳しいものです。

京都で不動産売買業者を探す時の注意点

現在京都はIT企業に人気の土地となっています。その分だけ不動産売買も活発に行われているのですが、不動産とは大きい買い物です。良い業者を見つけるには、逆に悪い業者を見極めるにはどうすれば良いのでしょうか。まず簡単にできるのは、外から店内を覗いてみる事です。不動産に関連する書類はどれも大切な個人情報に関わるもの、それが机の上に山積みになっていたり、あちこちに散らばっていたりする業者は要注意です。また、窓の外に張り出してある物件に、完璧や完全といった強い言葉が使われている業者も気を付けなければなりません。誇大広告等の不当表示は法律によって禁止されています。それでもその表現を使っていると言う事は、他にも何かしら法律を破っている可能性があります。後は、実際に話を聞いてみた時の営業マンの態度です。良い所ばかりを口にして契約をやたらと急がせる場合は気を付けましょう。